先日、自宅の壁に小さな凹みが出来ました。
原因は、子どものランドセル。
帰宅したときに、躓いて壁にぶつかってしまったようです。
最初は
「まあ仕方ないか…」
と思っていたのですが、家を建てたハウスメーカーに相談すると、
修理見積
101,640円
と言われました。
「この程度で10万円…?」
正直かなり迷いました。
しかし、念のため火災保険に相談してみたところ、意外な結果になりました。
今回使った火災保険
今回利用した保険はこちらです。
保険会社
あいおいニッセイ同和損害保険
契約内容は次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 保険種類 | 火災保険(建物) |
| 契約期間 | 10年 |
| 加入年数 | 約5年 |
| 免責 | 0円 |
| 補償区分 | 不測かつ突発的な事故(破損・汚損など) |
今回の事故はこの
「破損・汚損補償」
に該当しました。
実際に支払われた金額
今回の支払いは次の通りです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 修理見積 | 101,640円 |
| 事故時諸費用保険金(10%) | 10,164円 |
| 支払総額 | 111,804円 |
計算式
101,640円 × 10% = 10,164円
101,640円 + 10,164円 = 111,804円
つまり
見積より多く支払われました。
手続きの流れ(かなり簡単)
今回の流れはこちらです。
① 事故受付に電話
② 壁の写真を撮影
③ ②と修理見積をメールで送付
④ 翌日支払い決定
⑤ 数日後着金
提出したものはこれだけです。以下はその時の写真です。こんな程度でも大丈夫でした。



- 損害箇所の写真(全体+拡大)
- 修理見積書
しかも
- 現地調査なし
- 手続きはメールのみ
でした。
保険料は上がる?実際の結果
火災保険を使うと
「保険料が上がるのでは?」
と心配する人も多いと思います。
しかし今回の場合
- 保険料アップなし
でした。
自動車保険とは違い、
火災保険は等級制度がありません。
そのため、1回使った程度で保険料が上がることは基本ありません。
火災保険は「火事だけの保険」ではない
今回改めて感じたのは、
火災保険は
「火事だけの保険ではない」
ということです。名前が良くないと思ってしまう・・・。
対象になる例
- 子どもが壁をぶつけた
- 家具を倒して床を傷つけた
- テレビを落として壁を破損
- 掃除機で壁を傷つけた
こういった
日常の破損事故
でも対象になることがあります。
まとめ
今回のケース
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 修理見積 | 101,640円 |
| 支払額 | 111,804円 |
| 免責 | 0円 |
| 現地調査 | なし |
| 保険料アップ | なし |
正直なところ、
「火災保険は火事のときだけ」
と思っていたので、かなり驚きました。
もし家の中で
- 壁の凹み
- 床の傷
- 家具破損
などがあれば、一度保険会社に相談してみてもいいかもしれません。担当者からは保険請求の時効は3年間のため、以下を連絡くださいと言われました。
- 損害発生日
- 損害物の写真
- 修理見積書
思わぬ形で、
家計の助けになる可能性があります。


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