【月6万の壁】頭金なし・100万・150万で「買える総額」はいくら?パパの現実的なSUV予算を計算してみた

車・カーライフ

「月々6万円」という聖域。

パパが自由に使えるお金、あるいは家計から捻出できる「車の支払い」の限界点。それが**「月々6万円」**ではないでしょうか。

「NISAに回すべきか、それとも夢のSUVに乗るべきか……」 そんな葛藤の中で、まず直視しなければならないのは「イメージ」ではなく**「正確な数字」**です。

今回は、利用者が多い**「金利3.9%・5年(60回)払い」**という条件で、一体いくらの車までが射程圏内に入るのか、ガチで計算してみました。


1. 【結論】月6万円で買える「総額」の正体

結論から言います。頭金なしで「月々60,000円」を5年間支払う場合、ローンで借りられる限界額は約326万円です。

ここに自分の「頭金(または下取り)」を足したものが、パパが検討できる「車両の支払い総額」のデッドラインになります。

【支払総額シミュレーション】(金利3.9% / 60回払い)

パターン頭金ローン借入額検討できる総額(税込)
① 貯金ゼロで勝負0円326万円326万円
② 100万を捻出100万円326万円426万円
③ 150万を突っ込む150万円326万円476万円

※ここが現実: 5年間で支払う利息の総額は約34万円です。この金利分を「高い」と見るか、「夢への入場料」と見るかが運命の分かれ道。


2. 「508万円のカイエン」は買えるのか?

以前の記事で訪問した中古屋さんに新しいカイエンの情報が入っていました。現行ルックの**「支払い総額 508.8万円」**のカイエン。 もしこれを「月々6万円」の5年ローンで手に入れようとした場合、必要な頭金は……

「約182万円」

となります。 「ちょっと頑張れば届く」のか、「絶望的な数字」なのか。ここでパパの決断が分かれるポイントです。


3. 「買える額」と「買っていい額」は違う

ここで忘れてはいけないのが、**「リセールバリュー(売却価格)」**です。

例えば、326万円の予算で「とにかく安いから」と15年落ちの輸入車を買えば、3年後の価値はゼロに近づくかもしれません。逆に、400万円台の「あのSUV」を選べば、3年後に300万円で売れる可能性だってあります。

「月々の支払額」という入り口だけでなく、「数年後の売却額」という出口まで計算して初めて、本当の「賢い買い物」が完成します。


このリアルな予算枠の中で、果たしてどんな夢が追えるのか?

  • ポルシェのエンブレムは手に入るのか?
  • ランクルの圧倒的資産価値は狙えるのか?
  • はたまた、無難な国産SUVに落ち着くべきか?

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